「僕はアラフォーだから、ダメなんだ」と考えていませんか？
　まさか「僕はイケ面じゃないから、結婚は難しい」と考えていないでしょうね。
　同様に、「僕は年収が低いから、ダメなのでは？」なんて思っていませんか？
その自信のなさに嫌気がさしてしまいます。　
こうなったら敗者は復活はしません。
　自分の条件を冷静に考えて、勝てないと考えるのは大きな間違いです。
　ちょっとした演出で、別世界を体験いただけます。
　いかに自信を演出していくかが一つの鍵なのです
　その証拠にイケ面でないのに、オヤジなのに、モテる男がたくさん存在するではありませんか。
　自身の条件が良くなくても、成婚できる方法があるのです。
　言語と非言語の双方を制すれば、カップリングパーティーを制することが可能となるのです。
　雰囲気作りが重要なのです。
　それは、女性とは、一瞬に男の嘘と、ニオイを嗅ぎ取る天才であるからです。
　これを利用すればいいだけ。
　単なる優しいだけの男を演じていないか？
　おもねていませんか？
女性の会話に迎合していませんか？
デート場所から、お店まで、尋ねていませんか？
ときには、妙な優しさを演じたところで、婚活市場のおいて、百害あって一利なしなのです。　
自分よりも、条件のいい男性に勝つには、ときには女性が太古から受け継がれてきたＤＮＡに向かって話すだけでいいのです。
女性とは、どういう生物なのかを考えてみれば答はすぐに出てきます。
男性と比較にならない嗅覚が鋭いのです。
瞬時に、どんな男なのかを見抜きます。
自分と運命があるかも、鍵取ります。
そして、それだけでは不十分なのです。
初対面の場合、心理的距離間を短時間のうちに、縮めなければ、勝ち目はないのです。
そして、最初に強いツカミをとらなければ、成功させなければなりません。
販売理論となるＡＩＤＭＡの法則となるのです。
自分自身が商品だからです。
そうなれば、なにをいっても、多少のＮＧは許してくれるのです。
そして、できることならば、ＮＯのいわれない会話からスタートができなければなりません。
これはちょっとばかりコツが必要となりますが、誰にでもできます。
一流営業マンが使うやり方をお伝えします。
婚活は一種の営業であり、販売なのです。
自分を上手く売り込む営業マンでなければなりません。
　「この人についていきたい」「結婚してもいい」と思われる、ある種の言動が必要となるわけです。
　これらができれば、もう女性から逃げられることはないのです。
　自ら追いかける必要性も無くなるのです。
　自分がどんな条件であっても、勝つことができるのです。

【講師：藤田サトシ先生】